人の足は2本しかない。
なのに、なぜこんなにも靴があるんだろう。
引っ越しのときにあれだけ捨てたのに、
スニーカー、革靴、サンダル、そして娘の小さな靴(かわいい)。
それにしても、この家の靴箱は狭い。
まだ段ボールで冬眠している靴たちがいる。
いい加減、助け出さねば。

「棚をつくるしかない」
木材で組むのも悪くない。けれど、玄関にはもう少し「すっきり」した雰囲気がほしい。可動レールですっきりと棚板を浮かせたいが、賃貸でも設置できるものか…
いや、今の時代自分が思いつくような物はすでに商品化されてるのが大概…と思い調べてみると、やはりあった。賃貸でも使える可動レール。
商品名は
「和気産業(Waki Sangyo) ピラシェル棚」。
金具とレール、棚受けを組み合わせるだけで、
好きな高さに棚板を設けられるという優れものだ。
金具はピン取付のため、賃貸でも原型復旧かのうとのこと。
早速金具、レール、棚受けをAMAZONで購入。明日の到着が楽しみ。
ちなみにかかった費用は 4,408円。なお、棚板は職場の端材を拝借。
いざ制作
翌日、AMAZONのお兄さんから材料を受け取るとすぐに制作に移る。
こういうものは寝かせてしまうと億劫になるので勢いが大切。
結論から言おう、作業時間は1時間程度。
DIYとしては、ちょうどいい気分転換になるボリュームだった。
まずはピラシェル専用のピン止め金具をレールに仮止め。
位置を決めたら、ピンを打って金具を固定する。



ピンが留まったら、一度レールを外して金具をピンで本固定。ただし、このピンがなかなか言うことを聞かない。金槌で叩きたいところだが、お隣さんの迷惑を考慮し思いとどまる。できるだけ音を出さないように、ドライバーの縁で地道に押し込むことにした。(結果、この工程が、いちばん時間がかかった。)

続いて固定された金具にレールを取り付ける。レールはビスで固定。垂直が取れた瞬間、ちょっとだけ達成感がある。

あとは棚板をのせるだけ。棚板 板厚10mm・300mm*690mmのものを2枚用意。この長さにあう棚受け金具を準備した。





ちなみに棚受け金具に付属のビスは15mmほどであったため、板厚10mmだとビスが見事に飛び出る。自分は気にならないが、見た目を気にする場合は板厚を15mm以上にするか、自分でビスを用意する必要がある。

無事完成!
けれど、靴は収まりきらなかった…
2段から3段へしなければ。早速Amazonの注文画面を開く。